郵便局と比べて

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私書箱サービスには、IP電話とは違って民間の業者が運営している私設私書箱の他に、郵便局が運営している私書箱が存在しています。
この2つのサービスには大きな違いがあり、民間業者が運営している私書箱の方が色々と融通が利く為、利用しやすくなっています。

まず郵便局の私書箱は制約が多く、書留、小包、宅配便を受け取る事が出来ません。
これは、郵便局の私書箱が実際の住所とは違う表記の為に受け取る事が出来ないのです。
その点、民間業者の私書箱は住所だけみれば実住所と何ら変わりはありません。
ですから、郵便局の私書箱では受け取る事が出来なかった、書留・小包・宅配便を受け取る事が出来ます。

ただし、業者によっては郵便物の割り振りの為に宛先に数字が付く場合があります。
この数字はマンションの部屋番号のような物ですが、荷物の送り主に疑問に思われてしまう事もあります。
また、その住所を調べる事ですぐにどんな建物かが分かってしまうため、出来るだけ住所は自然な業者を選んだ方が無難です。

副業を考えている人に

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IP電話と私書箱サービスのメリットは、コストが掛からないだけではありません。
サービスを利用する際に、面倒な手続きが不要な事もメリットの一つなのです。
簡単な手続きのおかげで、一般人も利用する事が出来ます。
ですから、副業を考えているサラリーマンが利用する事も簡単です。

また、利用する期間も長期だけでなく短期だけの利用でも問題はありません。
必要な時だけ、契約するという形を取る事も可能です。
契約に関しては、厳しい制約がある訳ではないので、自分の都合に合わせて利用する事が可能です。

コスト削減に

郵便ポスト

IP電話と私書箱サービスは、個人でビジネスを行っている人に利用されるだけでなく、企業などにも利用される事があります。
企業が利用する場合のほとんどが、コスト削減をメインにしており、実際にこれらのサービスを利用する事で大幅なコスト削減を成功させている企業が増えています。
特に営業などで電話を利用する企業は、通話料などのコストがとんでもない金額になってしまいます。
そこで、インターネット回線を利用したIP電話に変える事で、大幅なコスト削減を実行させています。

また、地方の営業事務所を私書箱サービスに切り替えるだけで、人件費を抑える事が可能です。
私書箱サービスとIP電話を合わせて利用する事で、例えその場にいなくても対応する事は可能です。
ですから、個人でビジネスをしている人だけでなく大きな企業もコスト削減の為に利用しているサービスなのです。

バーチャルオフィス

PCと地球

私書箱は、良くバーチャルオフィスと混同されてしまいますが、実は全く同じサービスではありません。
私書箱は、基本的に新しい住所を手に入れる事と荷物を代理で受け取って貰う事が出来る点がメリットです。
しかし、バーチャルオフィスは私書箱番号が割り振られていない場合があるなど違いがあります。
また、バーチャルオフィスのサービス自体に電話の代行も行っている場合が多いです。

私書箱のように、荷物の受け取りと住所だけのサービスとは違い、バーチャルオフィスの方がサービス的には豊富なのです。
その代わり、バーチャルオフィスの方が利用料金が高めになっている事が多いので、新しい住所だけが欲しい場合は私書箱サービスの方が便利です。
また、IP電話の場合は転送サービスとは違う為、自分で着発信が可能な点がバーチャルオフィスに比べると優れている点です。